最低価格

保証宣言

弊社は「学校から届く請求書」も「その日の為替レート」も全てお客様に開示する、明瞭会計!

どこよりも安い正規価格で提供することをお約束!

弊社の提示価格が他社より1円でも高ければ、ご連絡ください。その場で値引きさせて頂きます。

Reasons

CA留学が選ばれる理由

外資系CAを目指せる

→ だから、CAになれる可能性が広がる!

日系CAの内定倍率は、およそ100倍と言われています。 しかし、これが外資CAになると4〜5倍の倍率になることをご存知でしたか? 日本だけが異様に高い倍率となっており、日系CAの給与が安い原因の一つと言われています。

圧倒的に高い就職率!

→ だから、確実にCAになれる!

日系CAの内定倍率は、およそ100倍と言われています。 しかし、これが外資CAになると4〜5倍の倍率になることをご存知でしたか? 日本だけが異様に高い倍率となっており、日系CAの給与が安い原因の一つと言われています。

世界で通用する資格が取れる

→ だから、世界のどこでも就職出来る!

語学力や面接対策力など、目に見えないスキルは本当に身につくか不安…そんな方も安心して下さい! CA留学は世界で通用する・一生使える資格も得られるのが特徴。有名な海外大学でもなかなか得られない資格を得ることが出来ますよ!

日本にいるより安い!

→ だから、CAへの近道になる!

CA留学は、質は高いのに授業料は日本より安いのが特徴。 しかも、留学中の生活費や家賃を含めても、 日本の学校に通うより、総額費用を抑えることが可能なんです。

About school

学校情報

世界トップクラスの航空会社とも繋がりの強いIATA認定のエアラインスクール。卒業生の多くは世界の航空会社への就職実績があり、結果にこだわる人のための学校です。

CA留学の選べる3つのコース

CA留学の選べる
3つのコース

CA留学生の声

IATA短大1年コース
平山 さくら 様
留学準備について、ステップごとに分かりやすく資料を共有していただき、複雑なビザ手続きでしたが、申請から渡航まで無事やり遂げることができたので感謝しています。
また、頻繁に学校についての説明会や、渡航前の懇談会などを開いて頂きました。直接、現地の学生にも質問できる場があることが嬉しかったです。
IATA短大1年コース
田代 玲奈 様
CA専門.comの方々には、入学の手続きから渡航した後まで、大変お世話になりました。
質問等も迅速に回答していただけますし、入学まで特に不安に思ったことや、手続き面で苦労した点などもありませんでした。
スムーズ入学できたのはCA専門.comさんのおかげだと思います。
IATA短大1年コース
藤島 健太郎 様
渡航前から渡航後まで、全ての事において助けていただきました。
CA専門.comの皆さんのおかげで順調に手続きを進めることができました。
特にコロナ禍で普段とは入国条件が異なるということもあり不安でいっぱいでしたが、スタッフの方のサポートのおかげで何事もなく入国することができました。本当に感謝しています。
IATA短大1年コース
長津 久瑠美 様
すべてオンラインで完結するというのは、最初は不安に感じることもありましたが、ビザ手続きから細かい持ち物、おすすめのクレジットカードといった、細かい所まで資料が用意されていて安心しました。
ビザがおりてからも、とてもスムーズにマレーシアに渡航することが出来たので感謝しております!ありがとうございました。

現役CA/元CAも
CA留学オススメしています!

現役CA/元CAも
CA留学をオススメ
しています!

マレーシアCA留学 卒業
日系エアライン 新卒入社
サヤカさん
知る限りでは同期の中に「日本のエアラインスクール」に通っていた人はいません。 一方、同期の過半数以上が、「1年間以上の留学経験」があります。
CA受験生の中で「留学に行ったことがある」というのは「当たり前」。
その点、面接の際には欧米留学に比べて CA留学は周りと大きな差別化できました!
マレーシアCA留学 テイラーズ大学 卒業
外資系エアライン 新卒入社
リナさん
日本のエアラインスクールは、良くも悪くも日系のエアライン専門と聞きます。
CA留学はコストが安い上に、世界中の航空会社に可能性が広がりオススメです!
マレーシアCA留学 卒業
ANA元国際線CA
セレナさん
日本人が外資系エアラインを受ける上で、1番の問題は「英語」です。
CA留学は、英語力の向上はもちろん、数々の魅力的な資格とインハウスインタビューで、間違いなくCAになれます!

Campus life

キャンパスライフ

FAQ

よくあるご質問

入学条件には、
①最終学歴:高卒以上
②最低身長:157cm (女性) / 165cm (男性)
③英語力:面接後、学生の英語力にあわせて入学方法が3パターンに分かれる

の3つがございます。

※就職先の選択肢が減ってしまうことから、以上の身長制限がございます。身長がそれ以下の方でも、条件を満たせば入学は可能です。要相談。
クルーラウンジにご入学される日本人(留学生)の方の場合、ご自身の英語力に合わせて3つの入学パターンがございます。

①直ぐに就職活動が出来るほどの英語力を持つ学生
②授業を受けるのには問題ないが、就職活動をするのにはまだ英語力が足りていない学生
③まずは面接対策を受けるにあたって、基礎的な英語力を伸ばしたほうが良い学生


日本人の場合は、20%が①、30%の方が②、50%の方が③となっております。それぞれどの入学パターンになるかは、入学前の「クルーラウンジとのオンライン面接」で決定します。
※10-15分程度の英語力のチェックとなります。
入学検討中(契約前)のお客様でも無料で面接が可能です。
※渡航までお時間があり、英語力を向上する自信がある場合、渡航直前に再度、同じ面談を受けることも可能です。

①直ぐに就職活動が出来るほどの英語力を持つ学生 (目安としてTOEIC750点以上、長期の留学経験をお持ちの方など)
→すぐに通常授業スタート、就職活動も同時スタート(予定の留学期間が延長されることはありません)

②授業を受けるのには問題ないが、就職活動をするのにはまだ英語力が足りていない学生(目安としてTOEIC600点以上、短期の留学経験をお持ちの方など)
→すぐに通常授業スタート、ただし、最初の3ヶ月〜6ヶ月は通常授業+週3で英語コースに通うことをオススメされる。(予定の留学期間が延長されることはありません)
就職活動は、基礎の英語力を上げてから最後の半年以降にスタート

③まずは面接対策を受けるにあたって、基礎的な英語力を伸ばしたほうが良い学生 →すぐに通常授業スタートせず、最初の3ヶ月〜6ヶ月は英語コースだけに通うことをオススメされる。(通常の留学予定期間に加えて+3〜6ヶ月、留学期間が追加になります)
通常授業は、基礎の英語力を上げてからスタート

クルーラウンジでは、「在学中に、確実にCA内定を獲得する」 ということをテーマにしている学校です。
ですので、在学中に面接対策の授業を受けながら、実際の面接にもガンガンチャレンジします。(外資系エアライン受験では、同じ会社を何度も受験することがごく一般的です。)

ですので、「在学中にCA面接を突破できる英語力」が入学条件となっております。
よって、期間が短い1〜3ヶ月コースほど高い英語力が求められますが、6ヶ月、1年コースと長いコースほど求められる英語力も低くなります。
また、日本人の場合は半数以上の方が英語コースからスタートしており、ひとりひとりの英語力に合わせた案内・授業となりますので、英語に自信がない方も、ご安心下さい。
はい、利用可能です。

奨学金には、①マレーシア側の奨学金と②日本側の奨学金の2つがございます。(詳しくはこちら
現在はコロナの影響で留学生が少なく、マレーシア人(中華系が多数、続いてインド系、マレー系)が8割、2割が留学生となっております。

現在は日本、イラン、アルジェリア、ブラジルからの留学生が在籍しております。

過去にはフィリピン、タイ、韓国、台湾、ベトナム、フランス、エジプト、パプアニューギニア、台湾、韓国、タイの留学生も在籍しておりました。
弊社としましては、学校指定の寮以外のルームシェアはオススメしていません。

マレーシアの場合、ワンルームの物件が少なく、学生でも一人暮らしではなくルームシェアをすることが一般的です。
ルームシェアの場合、どんな国籍/宗教/性格/清潔感の人と同じ部屋になるかわからず、トラブルが後を立ちません。

例えば、同居人の清潔感が欠けているため部屋に虫が湧く、冷蔵庫の物を勝手に盗られる、友達を呼び深夜まで騒ぐ、などのトラブルが代表的です。留学生によっては、同居人の薬物(ドラッグ)の問題に発展したケースもございます。

特に、金銭トラブルにつきましては、日本人同士でも大変多くのトラブルが発生しております。
ルームシェアの場合は、自由に解約ができません。(マレーシアの賃貸契約は2年間が一般的ですので、期間が過ぎるまでは自分の後釜を見つけるor部屋を出ていっても家賃を払い続けることになります)。

2年以内に転居する場合、解約金/違約金が必要です。

その点、学校の寮は
①マレーシアの一般物件と異なり、狭いながらにも一人部屋の設定がある
②部屋自体の問題やルームメイトに問題があれば、直ぐに部屋を変えて貰える
③留学開始/終了に合わせて、解約金/違約金なしで1日毎に出入りできる
といったメリットもございます。

もし学生寮以外に住みたい場合、メリット以上に様々なデメリットがございます。特に、一緒に住むシェアメイト選びには時間をかけ、慎重になって頂きたい、というのが我々の思いです。
ですので、少なくとも留学当初は学生寮にお入りすることをオススメ致します。