アジアNo.1の国際的な大学!
世界中さまざまな国籍の人と繋がりたい
利便性の高い生活をしたい
レベルの高い専門性/スキルを手に入れたい!
アジア1位、世界でも16位の留学生数、130カ国以上から学生が集まる国際色豊かな大学で、学校全体のほぼ半分が海外留学生。
中東、ヨーロッパ、アフリカなど、日本では出会えない国の留学生も在籍。60を超えるクラブやサークルがあり、国際交流を重視する方にピッタリの学校です。
マレーシアでは「観光・ホスピタリティ学部」に定評のある大学が多い中、実はAPU大学は後発。しかしその分、力の入れ具合は他大学より高いものになっています。具体的には、他大学のベテラン教授を引き抜いており、加えて名門スイスHTMiとの提携により高い教員レベル・授業レベルが担保されています。また、歴史が浅い分むしろ設備が最新のものを使うことができ、他大学よりも日本人比率がまだまだ低いこともメリットです。
2017年に新造された最新設備のキャンパスは、各教室には最新のパソコンが完備され、カフェ、ジム、学生ラウンジなどもあり、授業だけではなく、学生同士のコミュニケーションの場も提供されています。 また、マレーシアの他の大学に比べKL中心街にも近く、大学周囲のレストラン・ショッピングモールの充実度から、生活のしやすさも最上級です。
(大学)ホスピタリティ学部
約450万円(3年間)
Bachelor of International Hospitality Management(Hons)
(仏トゥールーズ大学とのダブルディグリー)
「ホスピタリティ」は、日本語では「おもてなし」と訳されます。ホスピタリティが重視される宿泊・飲食・航空・旅行・観光・レジャーなどの『ホスピタリティ業界』で活躍するための学問です。
専門学校でも学べる「従業員として」の「基礎〜実用的な知識・スキル」はもちろん、大学(学士課程)では学部名に「マネジメント」とある通り、「上司として従業員を管理するため」マネジメント学やの経営学やまで学びます。
(大学)観光学部
約450万円(3年間)
Bachelor of International Tourism Management(Hons)
(仏トゥールーズ大学とのダブルディグリー)
「観光」をテーマに、経済や地域、文化など多様な分野を学ぶ学問です。「観光業」がどのように社会に影響を与え、地域や文化と関わりを持つかを探求します。
専門学校でも学べる「従業員として」の「基礎〜実用的な知識・スキル」はもちろん、大学(学士課程)では学部名に「マネジメント」とある通り、「上司として従業員を管理するため」マネジメント学やの経営学やまで学びます。
(大学院)MBA経営学部
約250万円(1.5年)
Master of Business Administration(MBA)
企業の管理層・リーダー候補に対して、経営戦略、財務や税務、マーケティング、マネージメント等、経営全般に必要な知識を体系的に学べる場所となっています。
海外MBAにおいて、特にテイラーズのようなトップ校では、各国からエリートが参加しています。卒業後のビジネスパートナーとなる、国内ではなかなか出会うことがない人材と強力なネットワーク構築が可能となるのが海外MBAといえます。
授業は1年間ですが、約5ヶ月間の企業インターンシップ(職業体験)が義務付けられているため、1.5年間の期間がかかります。
(大学院)ホスピタリティ学部
約170万円(1.5年)
Master in International Hospitality Management
(仏トゥールーズ大学とのダブルマスター)
「ホスピタリティ」は、日本語では「おもてなし」と訳されます。ホスピタリティが重視される宿泊・飲食・航空・旅行・観光・レジャーなどの『ホスピタリティ業界』で活躍するための学問です。
大学院では、ホスピタリティ経営の多様な側面を網羅する様々な学際的な科目を、大学に比べて更に深く掘り下げます。
ホスピタリティ業界の文脈において、戦略経営、マーケティング、財務、オペレーション、人事、といった授業を、経験豊富な業界出身のプロフェッショナルから学びます。
授業は1年間ですが、約5ヶ月間の企業インターンシップ(職業体験)が義務付けられているため、1.5年間の期間がかかります。
価格帯
校舎の立地
生徒人数
日本人比率
POINT
01
POINT
02
POINT
03
POINT
04
Colin
留学生課:日本人担当長津 くるみ 様
20代/女性
過去の人生の中で「最も成長できた場所」
コロナ渦という不安定な状況で、自信もない状態で留学した私がCAになれたなんて今でも信じられません!クルーラウンジは、過去…