身長・アームリーチと
エアライン採用条件の関係
カウンセリング前にお読みください
CAに求められるのは「身長」ではなく、保安業務ができる身体条件
「CA=身長が高くないとなれない」というイメージは、実は正確ではありません。
CAの採用で身長が問われる理由は、オーバーヘッドビン(頭上の荷物棚)の開閉や非常用装備へのアクセスなど、機内の保安業務を安全に行える身体条件が必要だからです。
「身長160cm以上でなければCAになれない」という決まりはありません。保安業務に必要な動作ができれば、身長が低くてもCAとして活躍できます。
・オーバーヘッドビン(頭上の荷物棚)の開閉
・非常用装備品へのアクセス
・緊急時の脱出援助
「小さい飛行機の会社」は低身長でも狙い目
身長やアームリーチの基準は、その会社が飛ばしている飛行機の大きさによっても変わります。
B737やA320などのナローボディ機(通路1本・座席横6列の小型機)は荷物棚の位置が低いため、低身長でも保安業務に支障が出にくく、採用実績があります。

日系:ナローボディ保有の会社なら低身長でも
(A320/321のみ運航)
(B737のみ運航)
外資:アームリーチがあれば低身長でも
(アームリーチ208cm)
(規定身長157cm/未達でも合格)
身長が低いと感じている方は、その会社がどんな機材を飛ばしているかにも注目してみてください。
身長帯別 ざっくり早見表
※AR = アームリーチ。アームリーチの数値によって選択肢は大きく変わります。
多くの外資が採用基準にしている「アームリーチ」とは
多くの外資系エアラインでは、身長ではなくアームリーチで採用基準を設けています。これは、つま先立ちで片手を真上に伸ばした時の、地面から指先までの高さのこと。
身長が低くても腕が長い方はアームリーチが高くなります。逆に、身長が高くても腕が短い場合は届かないことも。身長だけで諦める必要はありません。

ご自身のアームリーチがわかると、受験可能なエアラインがより明確になります。カウンセリング当日までに、おおまかな数値で構いませんので一度測っておいていただけると、より具体的なご提案ができます。
エアライン別 採用条件一覧
外資系エアライン
日系エアライン
※採用条件は変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
※ANA・JALは公式には制限なしですが、大型機への搭乗が必要なため実務上の身長目安があります。