CA留学

シンガポール航空CA、採用後の流れって?【訓練内容・現地生活・お給料】

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憧れのシンガポール航空に採用!

しかし、CAとういう職業は「採用=内定(契約)ではない」のをご存知ですか?

シンガポール航空には、採用されて後も、気を抜いてはいけません。

採用後にも訓練が待っており、そこをクリアできなければ、「内定をもらえない=契約解除」で強制帰国となります。

今回は、採用されてから、フライトまでの流れと、訓練の内容を紹介していきます。

目次

全体の流れ

シンガポールに着いたら、会社が用意したホテルに滞在します。
そこに滞在しながら、住居探しや銀行口座の開設など現地生活の準備を行います。

身体検査

採用面接の最終検査でも身体検査はありますが、採用後にも、訓練前に身体検査があります。

内容は採用面接の最終試験の時と同じになります。こちらの検査を落ちてしまった場合は契約解除となってしまいますので、採用後も気をに抜かず、採用された際の体重(BMI)を維持しましょう。

※身体検査などのシンガポール航空の採用面接の内容の詳細はシンガポール航空の日本人クルーになるには?でも解説していますので、ご閲覧ください。

訓練内容

訓練は「英語の訓練」「サービス訓練」「保安訓練」の3つに分けられますので、それぞれ解説していきます。

「英語訓練」

シンガポール航空にはいろいろな国から採用された、英語圏外のクルーもいるので、英語のレッスンがあります。

このレッスンでは、敬語の使い方や、丁寧な話し方などを勉強します。

英会話のレッスンを経ても、丁寧な英語を習得できていなければ、その後の訓練で不合格になってしまいます。

また、他の訓練も英語で行われますので、専門用語などの勉強も予めしておく事をオススメします。

「サービス訓練」

サービス訓練では、基礎的なエチケット、身なりの整え方や(化粧や髪型など)から食事の提供や乗客との接し方など訓練します。

髪型などは、ショートの方が良いと判断されれば、美容室に行って、切らなければなりません。

化粧においても、自分に似合うものを与えられ、アイシャドーなども、「何色を使っても良いか」まで教わります。

「保安訓練」


保安訓練は乗客の安全を守るための大切な訓練です。保安訓練では、基本的なことから、大きなことまで、全て訓練します。内容も「飛行機の異常事態」〜「乗客の健康異常」の対処法まで、全て訓練します。

訓練内容:
・ケガの応急措置訓練
・心肺蘇生訓練
・消火訓練
・地上水上の避難訓練
・水上着陸した際の訓練

これらの訓練過程の中で、新人クルーはまず、B787とA380(飛行機の種)のエコノミークラスの資格を取ることになります。

これらの訓練終了後、本物の飛行機を使用した「最終試験」が行われます。

訓練終了後に「英語力」「サービス力」「保安力」の1つでも合格基準を満たしていなければ、不合格となり、訓練を1からやり直さなければならず、2回不合格となった方は、契約解除で強制帰国となります。

CA大国「マレーシア」にあるCA専門学校「クルーラウンジ」では、採用後のトレーニングと同じ「サービス訓練」「保安訓練」があり、専門用語を覚えることもできます。

授業は英語になりますので、英語力アップにも繋がります。他にもメイクアップの授業で「ひとりひとりに合ったメイク」を、美容専門の講師の方から教えていただくことが可能ですので、CAを目指している方は、ぜひご覧ください!

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シンガポール航空のCAになった後

ココからは、シンガポール航空のCAなった後のフライト事情、生活事情、給料事情について話していきます。

フライト事情

フライト路線」

日本人クルーは最初のうちは、

シンガポール・日本間」と「ロサンゼルス・日本間」を担当します。

フライトの流れは以下のようになることがあります。

上記のような流れになれば、現地滞在も含めて、1週間ほどになりますが、飛行機から降りれば、仕事は終わりであとは自由です。

日経の航空会社のように、その日のフライトを振り返るでブリーフィングもありません。

新人のCAの場合は、B787とA380(機体の名前)しかありませんので、日本は成田、羽田ばかりですが、

他の機体の資格の取れば、他の日本の地域のフライトもありますし、一年以上経てば、ビジネスクラス以上の資格も取れます。

「CAのランク」

シンガポール航空のCAのランクは4段階あり、制服の色で見分けられるようになっています。

シンガポール航空は、日経の航空会社ほど上下関係が厳しくありません。

最初のランクは青色で、最高ランクは紫色の制服を着ています。今のところ、紫色の制服を着た日本人クルーはほとんどいません。

基本的に紫色の制服を着るには、シンガポール国籍を取る必要がありますが、

シンガポール国籍を取るのはとても難しく、1番簡単な方法は、シンガポール人と結婚することです。

しかし、日本人クルーが紫色クラスになれば、世界中の路線を飛ぶことが出来るので、夢があります。

「シンガポール航空CAの給料」

シンガポール航空のCAの給料は、月額30万円程度で、ボーナスが年に2回ほどあります。

給料の構成は「基本給+フライト手当+家賃補助+クリーニング代+交通費」です。

年に1回の無料航空券や、医療保険など、福利厚生もしっかりとしています。

「生活事情」

シンガポールのCAは、他のCAとマンションで、シェアハウスすることが多いです。

これらのマンションには、住人専用のジムやプールがついているので、美しい体を維持したい人には便利です。

まとめ

シンガポール航空のCAは、世界最高クオリティーを維持するために、いろいろな訓練を受けます。美容にも厳しく、SNSの制限があったり、契約社員の場合は、妊娠すると、契約解除などもあり、将来家庭を持ちたくて、帰国する方もいますが、シンガポール航空で得られる知識や経験は、世界最高レベルですので、CAとして大きく成長できるはずです。

訓練で絶対に落ちたくない!不安だ!という方は、マレーシアのCA専門学校「クルーラウンジ」でCAとしての「サービス力」「保安力」「英語力」をUPしてから、挑んでみてはいかがでしょう。

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