「2023年の今」が過去最大にCAになれるチャンス!?「700人のCAを紹介してくれ!来年、一気に飛行機が飛ぶ!」

目次

長年、航空業界に関わる私からすると
「2023年の今」こそ
『CAになる1番のチャンス』なんです!

そう語るのは、クルーラウンジ代表・カリム校長先生。
コロナ明け、今年・来年のエアライン就職状況について、話を聞きました!

コロナのお陰で「20代のCA志望者」にチャンスが

世界的なコロナ禍は、

航空会社を「新しいカタチ」に変えました。

コロナやそれに伴うリストラは、

あなたが行きたい航空会社にとっても、

あなたのようなCA志望者にとっても、

実は、両者にとって「チャンス」だったのです。

いま、世界中の航空会社は、
古株や長年航空関係で働いていたメンバーを、
一気に若いメンバーに入れ替える
「世代交代のチャンス」に直面しています。

これは、

・年齢層が高く(あと何年働いてもらえる?)、
高い給料を払わなければならない「ベテランCA」

から

・あなたのようにまだ20代で、
これからも長く働いてもらえて、
新卒の給料からスタートする「若いCA」

に入れ替える、


航空会社にとっても、
CAになりたいあなたにとっても、
大チャンスなんです!

若い人ほどチャンスなんですね!

航空会社はあなたを必要としている

とある中東系の航空会社の採用担当から、
先日電話がかかってきました。

「カリム、今年から一気に飛行機が飛ぶ。
300人のCAを送る準備をしといてくれ!

と先月言っていたのが、今月になり

「カリムごめん、
やっぱり700人よろしく!!!」

と、言われました。

来年の、世界的なCA大量採用の波に乗るなら、
就職対策するのは「今」なんです。

実質的に大学4年生限定で、新卒一括採用、1年に1回の採用活動しかない日系エアライン。

外資エアラインは、フライトが1便増便するごとに募集がかかります。

365日、いつでも採用募集があるのです。

しかも、日系の航空会社は、日本のルールでCAを1人もクビにしていません。

だから、この先数年はCAが取れないんです。

しかし外資系の航空会社が、国によってが既にほぼ全員のCAをクビにしている航空会社もあるので、

外資系のCA募集は大量採用がすぐそこに待っているんです!!

日系エアラインで働く私の友人も
「あと数年は後輩は入ってこないからね!」
と言われたそうです…

少なくとも3年間分、いや、
それ以上の規模のCAの大量採用が、
2023〜2024年にやってくる

もしコロナが落ち着いたら、
皆さんは、まず初めに何をしたいと考えていますか?

多くの方が「旅行」と答えるでしょう。

「旅行」は、今や現代人の生活の一部になりました。

世界中の航空会社は徐々にフライト数を増やしながら、

再び人々が自由に飛べる日を今かと待っている状態です。

普段の生活が戻り、フライト数が戻った時に、

航空会社は大量にCAを採用する準備をしています。

具体的な時期を言うと、

今年2023年は既にそれらの採用が始まっており、
2024年まで続くでしょう。

2022年2月〜2023年2月の1年間に関しては、
既に「毎月」世界中の航空会社がクルーラウンジを訪れ、
学校内で面接(インハウスインタビュー)が行われています…!

人生は一度きりだから。
今こそ「世界」を見て欲しい

コロナの影響で先行き不安定なのは、航空会社だけじゃない。
どの業界も、誰もが同じです。

しかし、今だからこそ「CAになること」を目指してほしいと思います。

「なぜ今こんな時代に、CAを目指すのですか?」という質問に、僕は、

「若い頃だからこそ見れる『世界の景色』を、思う存分に見てほしいと思うから。

そして、実は今こそ、CAになれるチャンスが大きい時期だから。

と答えます。

今こそ改めて、「航空会社で働くからこその素晴らしさ」を、感じてほしいです。

我々クルーラウンジは、一気にやってくる「CA採用のビッグウェーブ」に備えて、皆様をお待ちしております。

外資系CAを目指す日本人が急増してるってホント?その魅力と理由は?
→【2023最新まとめ】外資系CAの年収って!?世界のエアライン・客室乗務員の給料情報!【日系ANA/JALと比較】

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